チバコーヒーの考え

コーヒーの美味しさは人それぞれと考えています。
人によって酸味や苦味コクなど様々な味の要因を美味しいと感じているでしょう。飲む人が美味しい感じ、満足するコーヒーであることが重要です。

当店では多種多様な生豆を取り揃え、
「生豆の持つ特徴を引出し、透明感が感じられるコーヒー(風味に嫌味がなく後にも雑味が残らない)」を心がけ、
浅煎りから深煎りまでそれぞれに、酸味、苦味、コクなどバランスさせ昨日よりも美味しいコーヒーを目標に、日々心をこめて焙煎しています。

◯素晴らしい美味しさであるために
1、生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別や管理が適正にされ、欠点豆が極めて少ない生豆を使用。
2、適切な輸送や保管により、好条件で焙煎されて、過不足のない焙煎をする。
3、上手に抽出され、美味しく特徴的な風味特性がでている。
農業は一筋縄でいく仕事ではなく、焙煎も日々の環境の変化や原料の変化への対応が求められます。
結果として同じ仕上がりは二度となく、ブレを最小にし狙った風味になっているかのチェックを欠かしません。
いままでの経験や感覚を積み重ねお客様の元に届ける美味しい一杯になるよう努力を続けます。

※SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)ではスペシャルティーコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。としています。

コーヒーの淹れ方(中級者向け)

コーヒーの淹れ方(中級者向け)

最初に、コーヒーの味は好みです。誰がなんと言おうとも自分が美味しいことが重要です。
濃いのは味の成分が多い状態で、過ぎると雑味を感じることがあるかもしれません。
薄いと味の要素が少なく、物足りなさを感じるでしょう。

1、湯に接触する時間を調整
 長ければ濃く、短ければ薄くなります。(3分を標準として前後1分ぐらい)
2、豆の引き具合を調整
 細かければ濃く、粗ければ薄くなります。(砂糖のグラニュー糖ぐらい標準に)
3、お湯の温度を調整
 熱いと濃く、ぬるいと薄くなります。(90度から上下5度くらい)

コーヒー豆の選び方

好み味のコーヒーはどうやって探せばいいでしょうか?

大抵のかたは、ブラジルやモカなど産地名を挙げることが多いです。

実は、焙煎度合いの違いが苦味や酸味のバランスに大きく関わっています。
なので焙煎度を知ることが、好みのコーヒーにたどり着く近道になります。

「焙煎」=「ロースト」は、生のコーヒー豆(緑から象牙色をしています)を煎る(加熱して水分を抜く)ことです。
この工程で初めてコーヒーらしい茶色い色や香り、風味が出てきます。
段階的に浅煎り、中煎り、深煎りといったり、ミディアムロースト、シティロースト、フレンチローストなどと呼んでいます。

それぞれの店により分類や煎り具合には若干差があります。
同じ豆でも焙煎度が違うと次のように変わっていきます。

酸味が強めの浅煎り、酸味が弱くなる中煎り、苦味がはっきりしてくる中深煎り、酸味がほぼなくなり、苦味が強くなる深煎り。
この焙煎度の違いを覚えて、好みの風味の焙煎度を見つけることが、最初の目安になります。
(画像は豆のもの。向きによりますが生豆、浅煎り、中煎り、中深煎り、深煎りと入れてください)

コーヒーの淹れ方(初心者向け)

コーヒーの淹れ方(初心者向け)

最初に、コーヒーの味は好みです。誰がなんと言おうとも自分が美味しいことが重要です。

1.分量を計る
 粉の分量、コーヒー液の割合は1:10から1:20程度で加減しててください。
2.ろ紙にお湯をかけない(コーヒー粉にかける)
 ろ紙にかけるとそのまま裏側に抜けていきます。
3.蒸らしをする。
 はじめにコーヒーにお湯をなじませることを蒸らしといいます。これをすることでしっかりとした味を引き出します。

コーヒーの保存方法

コーヒーの保存方法

購入したコーヒー豆は密封保管が基本です。
しっかりと空気を抜いて、光に当てない、温度変化を小さくしてもらうとよりよく保管できます。

コーヒーを劣化させる原因は
1、湿気(空気中の水分など)
2、温度(低温ほど望ましい)
3、光(紫外線)